壮絶な歴史 ワットサケット バンコク

今まで1度しか訪れたことがなく記憶になかったのですがビデオを撮りに来て思い出しました。

階段を上って行くとバンコクの街並みを一望できる丘があります。丘は自然ではなく高さ80メートルの人工の丘です。

このお寺は19世紀にコレラが流行った時に3万人近くの死体置き場として利用されたようです。コレラに感染した後に川に汚物を流し、人々がまたその川の水を使用して広がっていったようです。

死体の処理が出来ずに犬やハゲタカが死体にたかっていたという話を聞きました。

確かに上から降りてくる時にコンクリートの立体人形とハゲタカが置いてありました。

相方にその話を聞いてなかったらスルーしてたかもしれません。

閲覧注意ですが昔の写真を見ると死体が積まれていてその周りに凄い数のハゲワシがいます。

コレラの死者の亡霊が積み上がっているという人までいるようです。

ワットサケットの近くにある寺院、ワットスタットにもコレラの死者を鎮めようとするお坊さん達の絵が飾ってあるようです。景色ばかり注目されるお寺ですが過去の歴史を知るとかなり怖いです。