タイの屋台飯やスイーツを楽しみながら歴史ショーを見ることができる総合イベント アユタヤ世界遺産祭り2021 を鑑賞

アユタヤ世界遺産祭り2021を見に行きました。現地で久しぶりに象を見ました。常にフラフラと動いていてなかなか動きが止まらないので写真撮影が難しいです。

巨大な生き物を見るとなぜか癒されます。ガネーシャもピンクですがこの象もピンク色にお化粧されています。

ショーに使用する馬が車の荷台に乗って搭乗。

ショーの裏手では屋台がひしめいています。今年も200THBを支払って、昔使用してた通貨と交換して軽食を購入。1玉10THBです。早速屋台飯を購入しに行きました。

古いスタイルのクイッティアオが最近のお気に入りです。

バンブーの葉っぱに包まれたちまきです。中華ちまきと比べるとパサパサしているので飲み物が必要になります。

そしてカノムターン(ナタデココヤシ蒸し菓子パン)、タイの蒸しパンです。黄色はパームの液を発酵させ、黒い方は炭を使って色付けを行なっているようです。

公園内ではライトアップのためにカゴを使って飾り付けられています。タイっぽいです。

チケット交換 / 販売ブース前のステージです。祭を盛り上げます。当日券購入は長蛇の列でしたが予約していた人はすぐ受け取れました。

歴史ショーの席はVIP500THB、普通席200THBです。前の方の席はVIPなのですが席の高さに段がないので最前列じゃないと意味がないなと思いました。普通の席でも段がある席の方が人の頭が気にならないので写真を撮っていて良いです。

オープニングなのですが昨年は幽霊に扮した役者が歴史の説明していました。今年は大学の先生と学生だけどYoutuberに扮して演技している人が掛け合いながら歴史を説明していて、しかもミュージカル風です。ここは私のアユタヤ〜みたいな歌で見ていて学生の劇みたいで結構だるいです。

それが終わるとスリヨンタイが王をサポートするために参加したミャンマーとの戦争での戦死シーンが始まります。

その後、ナレスワン王がミャンマー王子との戦闘で勝利。

象のショーがあるのですが、象がテーブルや地面に置かれたものを鼻でぶん投げます。個人的にはこのシーンが一番好きでした。ライブでロックスターがギターを壊すシーンのようでショーとしては面白いです。

ナライ王が海外貿易をはじめるシーンです。日本っぽい衣装の男女も見受けられます。タイの伝統菓子を作ったとされる日本人とベンガル人のハーフの女性タウトーンギープマーもこの頃です。

バロムマーコート王がお寺を保護してアユタヤは繁栄。

ミャンマーに攻められてアユタヤ陥落。今回は兵士が一戦を交える戦闘シーンは全くなかったです。

タクシン王が蜂起してミャンマー軍に勝利。馬だけ走り周って終わりでした。

最後は花火でハッピーエンド。昨年と比べて花火と戦闘シーンがかなり少なめです。スコタイ部分のストーリーも丸々なかったです。 今年はテレビ局がスポンサーとして入ってなかったから予算が少なかったのかもしれません。それとストーリーのシナリオも弱かったです。やはりテレビ局が入った方がプロのシナリオライターや役者などを使うのでクオリティーは良いようです。タイ人の相方はショーの内容が素人っぽくてかなり失望していました。

個人的にはタイのストリートフードを味わいつつ、アユタヤの歴史ショーを楽しむ総合イベントとして見たので面白かったです。

ショーが終わったので、サクッと退散。バンコクとアユタヤの行き帰りにいつも気になっていた道のど真ん中にある巨大パゴダ。 今まで街の出入り口の飾りかモニュメントだと思っていたのですが昔のお寺のパゴダとのこと。今はもうなくなってしまったらしいですが、現存していたら相当大きなお寺だったんだと思います。