日本人オーナーのカカオ/コーヒーファーム見学 ランパーン

ランパーンにカカオファームがあるのを見つけたので訪れてみました。

訪れてみて驚いたのですが、オーナーさんの旦那さんは日本人の方でした。奥さんはタイ人の方です。まさかランパーンで流暢な日本語が話せるタイ人の方と会えるとは思っていなかったです。

コロナウイルスで日本への帰国するタイミングを逃したようです。やはり皆さん同じ状況のようです。

カカオはトリニタリオ種です。初めて実を食べてみましたがほんのり甘いです。

若い木の実を食べてみると種がまだ柔らかいです。

3年目の木の実の種は硬いです。

カカオの苗は1本50バーツで販売しています。

予約をすれば栽培方法、カカオ豆の市場への販売方法などレクチャーしてくれるようです。

3年目の木は1本20キロ収穫できます。1キロ15バーツで販売。

かなり広い土地を購入したりしてまとめて栽培しないと儲からないので一般の人には敷居が高いです。会社にしたりしないと外人は土地を購入できないのもあります。

凄く親切な方でカカオの実を潰してジュースにして残った豆を発酵させる過程まで見せて頂きました。匂いはマラゴスチョコレートのそれと同じです。お酒のような発酵の匂いで新鮮でうまそうな匂いです。

7年前から初めて、今は日本への輸出を行なっています。

ランパーンエリアではカカオ豆を初めて作りはじめたのはこのファームとのことです。ベンチャーですね。刺激になります。

豆の販路開拓が上手なのでフィリピンのダバオ産のカカオが有名なようにランパーン産のカカオ豆がブランドとして認知度が上がり有名になる日が来ると思います。

ほんの僅かな滞在でしたが個人的には刺激的な時間を過ごすことができました。