タラッドノイにある福建の廟 SIANG KONG SHRINEとWat Mangkon 駅近くの潮州(広東)の廟 サーンチャオ・クワーントゥン(広東寺)謎解き華人廟散策 バンコク タイ

サーンチャオ・クワーントゥン(広東寺)
Wat Mangkon駅の近くにある華人廟です。サインボードには広東の廟とあります。
広東の移民の人たちが17,000THBを集めてCHAROEN KRUNG ROADに土地を購入して慈善団体を設立し、1880年に廟を建てるために材料を中国から持ち込んで建立したと書かれています。

新しく見えたのですが意外に歴史がある廟でした。

Siang Kong Shrine
タラッドノイの中古車などを解体して部品を販売するお店の一角にある廟です。

福建から来た移民が建てた廟です。元々は運河の方に住んでいたようですが、移動してこの地で中古エンジンや部品の貿易を営んでいるようです。タイで最初に廃品を扱うビジネスをおこしたとあります。

海南をはじめ福建や広東の華人廟が本当に多いです。シンガポールは福建省や広東省などの中国南部から来ている人が多いのでバンコクも同じなのかもしれないです。

そう思って、以前訪問したプーケットの博物館で中国のどのエリアからの移民が多いのかの説明パネルがあって、それを写真に収めていたのを引っ張り出して見てみました。

正に広東、福建、海南からでした。プーケットやシンガポールがそうであればバンコクも全く同じです。ざっくりと思いつきでランダムに華人廟を見て周ってのですがなかなか面白いです。

以前、訪れたLHONG1919にも華人廟がありました。廟は福建 潮州のものです。LHONG1919を調べていて桑野淳一氏の本が検索結果で表示されて興味を持ったのですが、今回の散歩でさらに興味が湧きました。

早速、タイ 謎解き町めぐり: 華人廟から都市の出自を知るという本を注文してみました。Kindle本がアマゾンになくて放置していたのですが、ある方法で入手することができました。気が付くのに6ヶ月。。届くのが楽しみです。

見落とした華人廟もあるので本を読んだ後に再度ピックアップして巡って見たいです。