和製の烏龍茶 いずみ CHABAKKA TEA PARKS

珍しい和製の烏龍茶です。
鎌倉駅で降りて、ランチのお店を探していて見つけた日本茶専門のカフェ、CHABAKKA TEA PARKSさんで購入しました。

この”いずみ”という品種は希少価値が高く、生産者は日本には2人しかいないそうです。

そのうちの1つが茨城県にあります。

産地:茨城県猿島郡境町
品種:いずみ(茶農林 24号)
価格:30g 1,080円
特徴:ジャスミンの香り
販売:木村製茶工場

台湾の烏龍茶は最初のお湯を1回入れると捨てるのですが、このお茶は1回目から楽しめます。
香りは本当に良いです。ジャスミンのような濃厚な匂いがします。確かに4〜5回は飲めます。元々は釜入り用に作られたお茶です。でも烏龍茶に仕立てています。取れた素材の特徴をいかにうまく掴んで製茶するかでお茶の味が変わります。これはうまくはまっていると思います。加工する人が上手いのでしょう。このお茶はリピートしそうです。

お店は他にも色々な種類のお茶の飲み放題を1,200円/1時間で行なっています。
自分も試してみました。

あさつゆ:
窒素が入って、ビールのように見えますが、冷えたお茶です。
ただ、普通の冷茶と違ってクリーミーな柔らかさを感じます。
あさつゆは天然玉露と言われていて、とろみと旨味があり口当たりの良いお茶です。このスタンドでやっと飲むことができました。

ごこう:
紅茶のような香りがするほうじ茶です。ここのオリジナルです。
お茶農家さんに頼んで焙じているそうです。
個人的には冷茶よりもホットティーの方が味の輪郭がはっきりするので好きです。

在来蜜香:
嬉野の紅茶です。甘い香りがあります。台湾の東方美人茶にウンカという虫が付くと甘くなりますが、これも同じようです。

これとは別に月額5,000円で毎日違うお茶が飲めるプランもあります。そして、希少価値の高いストーリーがあるお茶しか置いていないです。日本茶の流通の90パーセントはやぶきた種ですが、ここのお店はそれ以外がたくさん置いてあります。

マスターは400種類以上のお茶を飲み歩いて試しているので、どんな質問をしても必ず的確に回答してくれました。情報量は半端なかったです。鎌倉は遠いですが今年は行く回数は増えそうです。