ロックダウン明けなので気晴らしに謎解き華人廟散策 水尾聖娘廟 (Chao Mae Thapthim Shrine ) Samsen 本頭公廟 (Pun Thao Kong Shrine) バンコク タイ

水尾聖娘廟 (Chao Mae Thapthim Shrine ) Samsen
桑野淳一著「タイ謎解き町めぐり」によると中国系移民は19世紀以降、出身地ごとにコミュニティーをつくって廟を建てたとのことで気になって軽く検索して散策してみました。

水尾聖娘廟なら海南、天后聖母廟なら福建、本頭公廟は潮州(広東)と出身地が簡単にわかるようです。

一番気になったのはグーグルマップで検索して出てきたチャオプラヤ川沿いの水尾聖娘廟です。早速訪問してみました。MRTのシリントーン駅から徒歩10分です。

中に入るとピンク色に圧倒されます。そして素晴らしい装飾です。早朝に訪問したのですが一気に目が覚めました。バンコクの中ではかなり上位に入るのではないかと思えるようなクオリティーの高い廟です。

時期によって京劇のような劇も行われているようです。

水尾聖娘廟で検索するとあちこちに廟があります。海南人が結束して建てたのでしょう。今度時間がある時に順番に周ってみようと思います。

本頭公廟 (Pun Thao Kong Shrine)

水尾聖娘廟の近くにも別の廟がありました。20分くらいなので歩いてみました。

チャオプラや川沿いの道はかなり狭いです。根津や谷中にあるような細い小道をぐんぐん歩いていくと突然、華人廟が現れます。

入り口の上には本頭公廟と書かれているので潮州(広東)からの移民です。

水尾聖娘廟と比べると、かなりこじんまりした廟でした。屋根がカラフルで外壁はグレーです。

この日はあいにく雨でした。屋根を見上げると樋が魚で面白いです。土砂降りだったので口から雨水が吹き出すんじゃないかと思います。
20分といってもかなり歩いた気がするので訪問する人はタクシーを利用した方がいいでしょう。