泰緬鉄道(Death Railway) カンチャナブリ

タム・クラセー桟道橋に立ち寄りました。レールから下は木製です。

今回はJEATH戦争博物館には寄らなかったのですがJEATHは、それぞれの国の頭文字とDeathを掛け合わせた造語です。

この切り立った岩を切り崩して線路を作るのにかなりの死者を出したようです。

名前もDeath Railway。キリングフィールドや首塚のように生々しい名称です。

線路敷設工事の劣悪な労働環境で死ぬとこの川に死体を流したと博物館に資料があるとのことです。

通常なら5年かかる工事を昼夜を厭わない突貫工事で1年3ヶ月に短縮。

昔は仏像は無かったようですが設置されたみたいです。

タイ人も線路工事で死ぬとこの川に流されたようです。戦時中なので病気のケアや死体を運び出す余裕もなかったのでしょう。加えてジャングルの中。タイ人からこの話を聞くとさらに生々しいです。

ここもインスタスポットです。

崖の側面そってドローンを飛ばして見たかったのですがコンパスが動かず断念。

次回は、この切り立った崖の目の前にホテルがあるようなので、その辺に滞在して時間を取ってじっくりと博物館も含めてカンチャナブリ全体を周って見たいと考えています。

戦争の歴史がなければ別荘地として良い場所なのですが、やはりチェンマイ、チェンライと比べるとイメージが良くないですね。色々と考えさせられることが一杯あります。