老舗のお茶の味は絶品 一保堂 京都

実はこのお店には一回訪れていてお茶を飲んだのですが、全く印象に残っていなかったので敬遠していました。

正直に言うとデパートの地下に必ずあるお店だなあという感じでした。

なので京都の観光地の一つぐらいにしか考えていませんでした。

この本店で飲み比べをするまでは。。。
玉露 煎茶 抹茶 ほうじ茶の中より上のレベルのお茶を飲み比べることができました。

ほぼ毎日、煎茶を飲んでるので良い味とダメな味の優劣がつくようになってきました。そして試した老舗の味は。。凄かったです。

まずは玉露から。旨みがあり海藻のような香りがふわっと漂います。玉露の流通量は1%です。今回、飲ませて頂いたのはその中でも0.01%しか流通していない玉露です。

煎茶です。濃いお茶を貰いました。旨みがあり苦味も少なく美味いです。

そして抹茶。抹茶の泡立ちと旨みが程よくクリーミーな味わいです。分量はひとさじ1グラムです。100グラム4000円のだそうです。一杯40円。高くはないですね。

最後は極上ほうじ茶ですが、キリッとした味で普通のほうじ茶よりもコクがあり、あとを引く味です。焙煎したその日に飲むより次の日に飲んだ方が香ばしさが出るとのことです。

レクチャーをして下さるおじいさんのお茶の入れ方が上手です。
学生さんも良く立ち寄るらしく、年間2000人の学生さんに同じようなレクチャーをしているようです。

関ヶ原から東はお茶は透明から深蒸しでドロドロになる。お餅の形も丸から四角になる。と話されていました。京都人らしい例えだなと思い感心しました。が、もちの形をしらべると本当にそうでした。お茶は見つけられなかったです。が、静岡の深蒸し茶は確かにそうですね。