アロマのような香りが素晴らしい!嬉野産釜炒り茶

おはようございます。2週続けて日本橋COREDO周辺をフラフラしました。銀座よりも人が少なくて散歩にとてもいいです。面白いものがたくさんあります。地方のアンテナショップがまとまっていて楽しいです。

たまに日本の気になる物をピックアップしたくなります。

最近、また地方のお茶を試しはじめています。購入して飲んだ中で特にお気に入りなのが釜炒り茶です。これは驚きました。アロマをお湯に溶かして飲んでいるようでした。とにかく香りは際立っています。

産地:佐賀県嬉野
価格:100g 1,080円(おちゃらか)
特徴:飲むと香りがとても上品
販売:お茶のこだわり舎

正直、釜炒り茶の香りがこんなに上品で良いものだと知らなかったです。釜炒り茶は日本であまり生産されておらず、希少価値が高いと購入したところで提供されているチラシには記載されていました。
ウェブでも釜炒り茶の生産量は日本茶全体の3%以下と記載されているようで希少性の高さが伺えます。
昔の農家はお茶の木が普通に植わっていて釜炒り茶も自分で作っていたみたいです。

生葉を蒸さずに高温の釜で炒り、丸い形状に仕上がったお茶のことです。

と生産者のウェブサイトには書かれています。確かに丸いです。

お湯は80度から90度くらいの温度でいれています。電子温度計がついている湯沸かし器があるので、その温度を見ながらお湯をいれます。

温度計のない人は湯のみにお湯を移すとおよそ10度温度がさがるといわれています。
沸騰したての100度のお湯を2回ほど移すとだいたい80度くらいに下がります。

80度くらいのお湯をいれ、待つこと60秒。
30秒はiPhoneSiriにお願いするかグーグルスマートスピーカーでお願いすると便利です。
OKグーグル、タイマー60秒。ヘイSiriタイマー60秒みたいに頼むと自動的に計ってお知らせしてくれます。

おいしいお茶を飲みたい場合は、利用してみるといいでしょう。
丁度良い温度のお湯と適度な蒸し時間でお茶を飲むと香りと味が正確に楽しめます。
熱すぎたり、蒸す時間が短かったり長かったりすると全く味がわからないです。

3~4回飲むと香りと味がなくなってきます。潔くお茶の葉を交換しましょう。
お茶を出がらしで飲むと全然楽しめません。常に最良の状態で飲んだほうがいいです。

お茶の味の違いがわかるようにするのはどうしたらいいだろう?
と皆さん考えると思うのですが、同じ条件の湯温と時間で飲みくらべないと違いはわからないです。
自分は常に違うお茶を同時に飲むようにして比較しています。

おちゃらかは元々吉祥寺にありましたが、今はCOREDO室町のB1にあります。主にフレーバーティーを提供しているお店です。フレーバーティー以外にこだわりのお茶も販売しています。

この釜炒り茶を初めて飲んだ時はフランス人のキュレーターが選んだお茶は流石だなと思いました。
目利きが出来る人って本当に大事ですね。色々なきっかけを作ってくれます。
日本茶の良さを再認識しました。ここのお店はしょっちゅう行くのでまた紹介していきたいと思います。
ただ、自分の購入した釜炒り茶は既に売り切れて置いていなかったです。商品の回転が早いですね。

オンラインでも直接購入できるようです。