意外にコンパクト 戦場にかける橋 カンチャナブリ

大昔に戦場にかける橋の映画を見て、1度行き、今回は2度目なのですがかなり観光地化されていました。
10年前とは大違いです。

カンチャナブリというと第2次世界大戦で何千人も死んだ場所というところで正直あまり良い印象がなかったのですが、レストランやカフェがこれだけ出来ると印象が変わりますね。

第2次世界大戦の頃に使われていたトラック?を改造して飲食を提供していたりします。

70年後にカフェや水上レストランやカラオケ船が川を走っていてインスタ映えのスポットになるなんて当時のジャングルを切り開いていた人々は想像もできないでしょう。

カラオケ船はタイミュージックを爆音で流し野外ライブ並みだったりします。はた迷惑ですが歌っている本人は酔っ払って気持ち良いかもしれません。全てにおいておおらかです。

肝心の橋なのですがかなりコンパクトです。
このエリアはジャングルだったようですが実際に来てみると開けきっていて全く想像ができないです。簡単に橋を作れそうな感じでした。現物は鉄筋コンクリートですが、当時は木で出来ていたのでしょうか。川の流れも緩やかなのはダムで水量をコントロールしているからでしょう。

電車はすれすれのところを走ります。

この線路がミャンマーまで続いていたとすると、かなり凄い工事だったのでしょう。
しかも南はマレーシアを抜けてシンガポールまで延伸。
賞賛するわけではないのですが旧日本軍はベンチャーですね。現代では何千人もの死者を出してまでして絶対やらない工事でしょう。