奇祭 鞍馬の火祭り 由比神社

2018年にホテルまで予約して行く計画を立てたのですが台風が来て中止であえなく断念。

泣く泣くホテルをキャンセルしました。今年は3ヶ月間東南アジア滞在で22日が祝日と知らず、日本に戻って慌ててホテルを予約。

瀬戸内のアート見学を途中で打ち切り、高松から京都に移動して見に行きました。

京都駅の観光案内に行き、鞍馬の行き方とお祭りに関して質問するとスタッフの人は渋い顔で行かない方がいいですよと。

観光案内にも関わらず鞍馬に行くのは全然オススメしませんと案内されました。確かに案内所の掲示板には鞍馬の火祭りの情報はどこにも貼ってませんでした。

鞍馬までの一日券もあるのですが、警察から混雑で危なくなると電車を止めるのでなるべく売らないで下さいと通達があったとのこと。

”わかりました。行かない方で検討しますと返事をすると、おばさんは満面の笑みで他のイベントを楽しんでください!”と。

電車を止めるくらい面白いフェスティバルなのか!と。行かないで後悔するのと行って後悔するのとどちらがいいのだろう? まあ、電車が止まってバスや電車が出なくても鞍馬から市内に歩けばいいし最悪、会社も休んでしまえば対応できるなあと。(遊び優先の東南アジアスタイル)

で、迷わずに行ってみることに。

電車で国際会館まで行って国際会館から貴船口までバスで。貴船口から叡山電車で鞍馬まで、およそ1時間くらいです。16時くらいに鞍馬に着くと人もそんなにいないし平和そのものの感じでした。鞍馬寺まで登ったりしてまったりと午後18時になるのを待ちました。

まず場所取りをしてみようとしたのですが警察がすぐ側に来てできません。
18時になると警察の誘導で無理やり歩かされはじめます。その場に立ち止まってお祭りをじっくりと見れません。

そのうち松明に火が入り、電車も次々と到着。どんどんどんどん人が増えてきてました。30〜40パーセントは外国人観光客です。
警官は全く英語が話せない感じです。狭い道に人が増えすぎてごった返しています。危なすぎて松明も通れない感じです。

警察の誘導で一周するのに30分から1時間かかるのと、良いタイミングでお祭りの写真が撮れないので2周目で電車に乗って鞍馬を離れました。

本当は松明がいっせいに境内に集まり、インスタ映え必至の写真が撮れるはずでしたが歩き疲れて諦めてしまいました。

警察の対応が酷すぎなのと人混みは自分には向いてないなと。
かなり苦い思い出の火祭りデビューでした。写真を撮る最適スポットはだいたいわかったので今度は近場に宿を取って疲れない方法を模索して観にいこうかなと。