展示してある場所が魅力的、京都国際写真祭 1

気になった場所と展示のみ紹介していきます。

二条城
まずは二条城です。朝9時半から開いています。四条でレンタル自転車を借りて一番最初にきました。他の会場は大体11時オープンだったりします。なので、9時半に来て国宝二の丸御殿を見学しつつ、写真祭も観覧です。正直、色々な仕掛けのある二の丸御殿と狩野家の襖絵でお腹いっぱいな感じでした。

桜もまだ見れました。京都では違う種類の桜がかなりあるので他のエリアと比べて遅くまで桜を楽しめます。

楠の木をテーマにした写真の展示でした。まさか、この部屋で後世に写真展なんて行われるなんて江戸時代の人は考えもつかなかったでしょう。

京都新聞ビル印刷工場跡
お次は京都新聞ビル印刷工場跡です。巨大な印刷機の映像が流れていました。印刷も時代の役目を終えた感じで感慨深かったです。現在は何でもコピペです。

展示物よりも空間そのものが面白かったです。この場所も他の場所と同様、京都の歴史の一部になったのでしょう。

そんなことより新聞配達の青年やおじさんは何処へ行ってしまったのでしょう?

京都文化博物館 別館
お次は京都文化博物館 別館です。アルバートワトソンが今回の写真祭のメインですね。
ロックスターなどの有名人のポートレートがいっぱい飾ってありました。

とても味わい深くて良い建物です。

昔のチケット売り場です。現在は電子マネーやクレジットカードでチケット購入です。チケットのもぎりで給料をもらえたなんていう時代ももうすぐ終わりです。

写真展示も良かったです。ただ、よくよく考えると写真表現は手法としては古いです。いずれ廃れると思うので、そんなに夢中になれなかったです。写真とそれを飾る場所の選定がこの写真祭の肝なのですが頭の片隅では少し冷めた感じでした。テクノロジーの進化がこういう古い場所を際立たせているのと同時に無用なものにしている気もします。京都では無用になっても歴史的に価値があるので共存できているのでしょうか。上手くまとまらないのですが、そんなことをぼんやり考えたりしていました。

下記はミックジャガー。ミックジャガーも一昔前の人です。これから知っている人も少なくなるのでしょう。

午前中の感想はテンション低めでこんなものでした。