展示してある場所が魅力的、京都国際写真祭 2

京都の地図の右側にあるギャラリーの展示(祇園エリア)が個人的には良かったです。新しさを感じました。

ASOGIDEL
最初は版画か何かと思ってスルーしようとしたのですが、間近で見ると違いました。
シェフが調理するように自分で構図を作って上から写真を撮っていました。

自分で自然を再構築しているようで面白かったです。

嶋䑓ギャラリー
写真表現はもはや古いと思っていたのですが、この作家の作品をを見て考え改めました。
加工してあってかなり面白いです。最初に意図して撮られたものとは別の写真が飾られていました。

レトロで明るい色調ですが内容は一筋縄ではいかないダークな感じです。

表の世界と裏の世界の両方を見ているようでした。

酒蔵の中に作られたこの世界観と外の世界のギャップがまた良かったです。
このギャラリーは元々お酒を作っていたそうです。ギャラリー内には未だに湧き水が湧き出ています。

y gion
キューバの写真家の建物でした。
今と昔の写真が飾られていて対比させていました。

目の前が鴨川です。

建物の中は息苦しいのですが屋上に上がると開放感があり気持ちがいいです。

建仁寺塔頭 両足院
物の質感の美しさを表現しているようでした。

畳の色もわざわざ黒くして展示する空間にまで気を使っています。

屏風のような展示です。庭を見渡すと細かく配置された庭石が目立ちます。きっとこれも庭石に見立てたのではないかと。。

中に入れなかったのですが箱庭も緊張感があります。

入るまで15分程待ちます。

提灯が写真祭仕様です。とりあえず全部まわれたのですが、やはり時間は足りないです。
京都は1ヶ月くらい滞在してじっくりまわりたい感じです。