チョコレートのことが学べる マラゴスチョコレートミュージアム ダバオ

チョコレートの歴史が学べるとのことでマラゴスチョコレートミュージアムに来ました。マラゴスガーデンリゾートの中にあります。

かなり遠いです。市内から30キロ、1時間の距離です。普通のタクシーでは来れないので1日チャーターして他の場所もパッケージで周ることにしました。

カカオが普通に生えています。このエリア一帯普通にカカオの木が植っています。

カカオリゾートに到着すると博物館では、カカオの木が荒れていて再生する過程のビデオが流れていました。普通の人はスルーでしょう。自分にとっては、なかなか興味深い映像でした。

荒れていたカカオ農場を再生させ高品質なカカオを生産。そしてチョコレートアカデミーで賞を取るまでの品質を維持。

そう、このブランドのチョコレートを食べて感動したのでここに来たのです。

他のチョコレートとは全く違う味です。あの発酵した感じは大手チョコレートメーカーでは出せないでしょう。自然な味です。

3種類カカオの実が展示されています。

サンプルのトリニタリオ種は他と比べて一回り小さいですね。タイ、ベトナムはトリニタリオ種。フィリピンもトリニタリオ種。インドネシアはフォラステロ種。

カカオベルトはタイも含まれています。

ランパーンにカカオ栽培しているところを見つけたので来月訪問予定です。

この地図を見ると南米とフィリピンが近く感じます。

カカオニブがカビテでも取れると知ってびっくり。

これを見るとダークチョコレートを購入した方が良いですね。ホワイトチョコレートやミルクチョコレートはあまり購入する意味がないです。マラゴスは65% 72% 85%のチョコレートを販売しているのですが、カカオの味を味わうにはダークチョコレートの方が楽しめます。ホワイトチョコレートはミルクと砂糖のかたまりですね。これを見たら購入する気が失せます。

カフェでチョコレートチーズケーキを頂きました。

ダバオはフルーツで有名なのでカカオの実が食べられると思ったのですが、カカオの値段が1kg 100PHP以上なのでフルーツとして売るよりもカカオの種を販売した方が高く売れるので市場には出回らないのではとのことでした。残念。