塩田千春展 魂がふるえる 森美術館

森美術館(Mori Art Museum)

2017年の能登の珠洲で開催されたトリエンナーレで見た作品が印象的でした。展示されていた作品の中で圧倒的に良かったです。その時に見た糸?の量が凄かったですが、今回も凄まじいです。そしてスペースが珠洲の展示スペースとは比べ物にならないぐらい広いです。

これだけ広いと膨大な量の糸を使わないと空間の密度がもたなくてスカスカになります。

黒い結界があってなんとも言えない圧迫感です。糸だけでなく入り込めない何かがあるような雰囲気です。

最初の部屋は作品の密度があり圧倒され、出口に向かって作品のテーストが変化してきます。展示のリズムがいいです。

展覧会が終わったら糸の後始末はどうなるのだろうか?そんなことはどうでもいいですね。作品が良ければ。

展望台から東京タワーを見ているとホッとします。昭和の名建築ですね。

乃木神社
時間があったの乃木希典の家を見に行きました。

こんな近くに乃木希典の家があるとは思いませんでした。

明治天皇の後を慕って殉死しました。2018年に竿灯祭りで秋田の美術館に訪れた時に見た展覧会で思い出しました。本当に衝撃ですね。

現代では天皇が崩御しても自殺はしないでしょう。

乃木希典が殉死した後に乃木神社が出来たり、乃木坂という名前がついたようです。

乃木大将の死でついた乃木坂が最近の乃木坂46に繋がっているのは不思議な感じですね。そのギャップが。