タイのフラワーアーチストの自宅をミュージアムとして公開 Museum of Floral Culture バンコク タイ

タイのフラワーアーチストのサクン・インタクン氏が自宅をミュージアムにして一般公開しています。日本語で言うと華道家でしょうか。自宅からgrabタクシーを利用して訪問してみました。

入り口のフラワーデザインのアレンジがとても良いです。

家の中やお庭を拝見すべくツアーガイドを行う時間帯に合わせてミュージアムに到着するようにしました。

味わい深い置物です。

ツアーの時間を待っている間にここのカフェの看板商品のスコーンと花を煮出したお茶を頂きます。

花がぶら下がっていて映え写真が撮れます。

タイ語と英語があって英語は11時、13時、16時にあります。40分くらいのツアーです。1階、2階そしてお庭へと案内してくれます。家の中は写真撮影禁止になっています。

まず、1階ではアジアでの花や花飾りなどの紹介です。バリやインドで飾られている花飾りがタイに来てどのように変化して現在のスタイルになったか英語で説明してくれます。目からうろこでした。あのハンドメイドの花飾りの原型がヒンズー寺院でしょっちゅう目にしていたこれだったのかと。。。

2階はサクン・インタク氏のデザインした作品の写真が見れます。素晴らしいです。

そして、お庭に出ると南国の植物がたくさん植わっています。色とりどりのオーキッドが美しいです。

これは夜に花が咲いて、朝になると落ちてしまう花です。

この木は、名前が悲しい意味で一般的には植えられなかったけれど、木の名前を改名したら、あちこちで植えられるようになったと説明していました。

庭にはサクン・インタク氏がいて日本語で挨拶してくれました。このカフェのスコーンはナンバーワンですと紹介していました。1日3回花の様子を見て水やりしているようです。晩年を楽しんでいるようにも見えました。

現代美術家の村上隆氏は土地を3つくらい購入して違うデザインの庭を3種類くらい作りたいと言ってたのですがタイに滞在していると完全に同意できます。川沿いや街中、ライスフィールドにあるお庭はそれぞれに印象が全然違います。

広大な土地の中にあるカフェを見てもファーム調とモダン調の2種類のお庭があったりします。どれも真似してみたくなります。長期で手を入れながら遊ぶときっと楽しいんじゃないかと思います。

冷房がないので少し暑いですが、庭は良かったです。