フード宅配アプリとピンクのカオマンガイ

諸事情があって外に出られないのでお昼はフード宅配アプリで注文しました。

日本ではそうでもないのですが、タイではバイク便によるフード宅配サービスが盛んです。こういうサービスが盛んなのはタイらしさですね。

そのうち中国みたいに屋台やレストランがセントラルキッチンになってデリバリーが主流になるかもしれません。

主にLINE MAN 、Grab Food 、GET!「ゲット・フード」、 Food Pandaの4社がシェアを争っています。
デポジット、PayPal、クレジットカード決済は前3社。Food pandaは今のところデポジット対応してないようです。(2019年10月時点)。

もの凄い競争率。LINE MANが今のところ1番取り扱いレストランが多いです。屋台やレストランの外にはオーダーしたものを届けるバイク便がいつも待ち構えています。

最近Food Pandaのバイク便が異常に増えた気がします。どこに行ってもFood Pandaを見かけます。調べてはないのですが、かなり資金を投入している感じがします。

タイは利便性がどんどん良くなってきています。いちいちお店に行く往復時間とレストランの席待ちや会計に時間を取られるのであれば、バイク便の方がはるかに時間を節約できます。

で、本日、我々はGET!のバイクデリバリーでピンクのカオマンガイで知られているカオマンガイとスープを注文してみました。

ブロガーさんはみんなこの店のことをレビューしているので、あえて自分が行く必要もなく違う方法でオーダーしてみました。

GET!のデリバリー費用は2キロ以内であれば10バーツです。
最初10バーツ?と聞いて耳を疑いましたが10バーツでした。たぶんシェアを伸ばすために資金を入れているのでしょう。タクシーで食べに出かけると往復150バーツ。バイク便は10バーツ(実際はバイク便のお兄さんは20バーツ取っていましたが)そして2時間節約。時間は有限です。2時間も節約できるのであればバイク便に200バーツ取られても惜しくないです。

日本に戻るとレストランや銀行への行き帰りの時間、待ち時間や会計時間を考えるとどれくらい我々の時間を無駄に奪われているのか?ということを良く考えます。現金決済はその最たるものでしょう。まあ、そんなことはどうでも良いです。

話を戻すと1960年創業なので60年くらいの歴史があります。ここのお店はミシュランです。

プラトゥーナムエリアで知らない人はいないというくらい有名なお店です。ガイトーン・プラトゥーナムです。ピンクのカオマンガイです。

ここのカオマンガイは鶏肉につけるタレの中のジンジャーが効いていて美味いです。一緒に食べるとピリッとして飽きのこない味です。スープもジンジャーの味がダイレクトにきます。

鶏肉も歯応えがあり柔らかく、コメもちょうど良い硬さで食べていて幸せになります。

日本ではガイトーン東京という名前で渋谷に進出していていました。他にも支店はあるようです。

そういえば別の店でデリバリーサービスでムカータもあり材料と電気鍋(50バーツ)で350バーツで届けてくれるサービスも見つけました。今度試してみます。