伝統的な仮面ダンスが見れるSala Royal Chalermkrung Royal Theater

駅前を美術館に向かって歩いていると劇場があったので調べてみました。

仮面舞踏劇のようです。10:30 13:00 14:30 16:00 17:30にショーがあります。400バーツで30分のショーでした。

午後は17時半からショーがあるので午前中は美術館、ポルトガル人街を周り、帰りに劇場に立ち寄ることにしました。

説明を読むとラーマ7世の元、バンコクを首都にして150周年記念の1932年から建設がはじまり1933年7月2日に初公演と説明にあります。

調べてみると軍最高司令官のチャクリ(ラーマ1世)がアユタヤ朝消滅後にバンコクを首都にして1732年にラタナコーシン朝を創始したとあります。

仮面舞踊劇 (コーン)
インドの叙情詩 ラーマヤナのタイ版ラーマキエンを演じます。長編なのでダイジェスト版です。

1968年にリノベーションされたようです。当時はモダンだったようですが時代が移り変わって今はかなりレトロな雰囲気の劇場です。むしろ味になっていて良いです。

そして舞台は伝統的な音楽と仮面/衣装と踊りが相まって美しく豪華な雰囲気を作りあげています。

かつては宮廷でしか演じられていなかったようです。80年以上前と比べると現代の人は特権階級しか見れなかった仮面劇をいとも簡単に見ることができます。それを考えると凄いことだなと。むしろ現代人は80年前の王侯貴族の生活よりもはるかに上の生活をしています。