チャイナタウンの山水ウーマン シンガポール

1920年から1940年の間、低賃金でありながらも広東省山水からシンガポールに出稼ぎに来ていた女性たちです。工事現場の肉体労働をこなしていました。

赤い頭巾を被り、青い服をまとったスタイルが山水ウーマンのトレードマークです。

彼女たちはシンガポールの発展のために貢献したので彫刻やランタンなどシンボルとして街の至る所で見かけます。

出稼ぎといえば、少し前はフィリピンからの出稼ぎが多かったです。オーチャードロードでは日曜日になるとフィリピン人で溢れかえっていました。最近はフィリピン人の給料とステータスが上がったのでインドネシア、バングラデシュからの出稼ぎが増えてきています。頭巾をかぶった女性だらけでした。

日曜日に駅周辺でピクニックをしています。
家では何もすることがないので外に出て同郷の人達とコミニケーションをとるのが気休めになるんだと思います。

時代が変わっても安い賃金で雇ってビル建設などの肉体労働に従事させるスタイルは植民地時代からほとんど変わっていないです。