シャインマスカットを購入できるぶどう農園 ピサヌローク タイ

ピサヌロークでシャインマスカットを購入できるぶどう農園は2カ所あります。まずは1カ所目です。

ぶどう農園の敷地は11ライあります。タイ産のぶどうではなく全て海外産ぶどうを栽培しています。シャインマスカットも栽培しています。4月になるとイスラエル産のぶどうも収穫できるようです。

全てオーガニック栽培です。ライスフィールドを改良してぶどう農園にしたようです。オーナーさんはブラックペッパー栽培もしていたようですが失敗して、このエリアでお米を作っていても差別化できないため、ぶどう農園を作ったという話をしていました。話をしている間にも次から次へとお客さんが来ます。

タイは暖かいので年2回ブドウができます。日本は1年に1回です。ぶどうの房も大きいです。タイのぶどうの房は全然大きくならないようです。

シャインマスカットを栽培しているのですが種があります。それはシャインマスカットというのか?と思うのですがタイ版シャインマスカットです。

日本のぶどうは薬で種をなくしています。ジベレリンという薬品に浸してタネなしにしてぶどうの粒も大きくする薬です。皮に張りがあってシャキッとさせるのも薬を使用しているからと教えてくれました。

まさかタイの田舎に来て、ぶどうの作り方を教わるとは思いませんでした。

もう1件別の場所に訪問しました。

こちらは上記で訪問したぶどう農園の師匠さんです。ここのオーナーさんがシャインマスカットをはじめて、ほかの農家さんに作り方を伝授したようです。先駆者です。

ここは薬を使用しているのでぶどうの表面は綺麗です。が、鳥が来てつまんで行くので房の形が良くないです。

虫と鳥、そして病気にはかなり気を使うようです。

一つ一つの房にカバーをかける作業をしていました。

このぶどうの木は接木です。細いところからシャインマスカットです。

色々と苦労話を伺ったのですが、ぶどう栽培はなかなかに難しいようです。