ワットポーで伝統的な水かけ祭りを見学

あとひと月ちょいくらいでソンクラーンの季節ですね。
ソンクラーンと言えば水かけ祭りです。今では水鉄砲で見知らぬ相手に激しく水をかけあう祭りとして知られています。
掛けられたくない人や機嫌の悪い人に掛けてしまい、たま〜に殴り合いの喧嘩になっています。


昨年はソンクラーンの時期にワットポーの伝統的な水かけ祭りを見に訪れてみました。
シーロムエリアでやっている水かけとは一味違う味わい深い感じです。
お釈迦様やお年寄りの肩に水をかけて涼んでもらうのが本来のソンクラーン のようです。


日本では仏陀の誕生日には甘茶を仏様にかけて敬います。
写真は日本の花祭りです。仏陀の誕生日に甘茶をかけます。
天上天下唯我独尊ポーズの味わい深いミニ仏陀です。

タイでは香水を水に入れ仏様にかけます。20バーツです。タイ人は迷うことなくこの液体を購入していました。
それぞれかけるものは違うけれどやり方は同じでした。


それぞれの国で進化しています。

月曜から日曜の仏陀に順番に水を掛けていきます。7体あります。時々偉いお坊さんの銅像があると全部で8~10体くらいになります。水の量をコントロールしないと当然かける水が足りなくなります。

これとは別にお坊さんから氷水を頭からかけてもらう儀式もあります。自分もやりました。かなり冷たかったです。
煩悩のありそうな人には執拗に氷水を浴びせられてます。着替えは必須です。