ネパール最古の仏教寺院 スワヤンブナートの巨大ストゥーパ

小高い丘の上に立つストゥーパです。世界遺産にも登録されています。

このお寺は猿がたくさんいるのでモンキーテンプルとも呼ばれています。
ホテルからはこのお寺がぼんやりと目視できます。
地図で見ると近いのですが、スモッグからなのか、ホコリが舞っているからなのか、それとも朝霧からなのかあまり良く見えません。

歩くと30分以上ある距離です。タクシーを使うと25ドルとか言われたので、ピンポイントで訪れるよりもチャーターしてワンデートリップに組み込んでしまいました。

車で坂を登ると駐車場。5色の旗が飾られています。この旗の色には意味があります。

Wiki から抜粋してみました。
五色の順番は青・白・赤・緑・黄の順に決まっており、それぞれが天・風・火・水・地、すなわち五大を表現する。 タルチョ、タルチョク、マニ旗、ルンタまたは風馬旗(རླུང་རཏ་ rlung rta , rlung が風でrtaが馬を意味する。 … チベットにおける仏教伝来以前のボン教の時代からの伝統の祈祷旗である。

旗には経文も書かれています。
そして階段を登るととミニストゥーパです。可愛いらしい感じです。

この仏像の前の皿にお賽銭を投げ入れます。

さらに365段の階段を上ると本命のストゥーパを見ることができます。

初めて実物で見るストゥーパは圧巻です。仏陀の目(Wisdom Eyes) が4方向についていて、全てを見通すと言われています。鼻の部分はネパール語で調和を意味する1が書かれています。

境内にはヒンドゥーの仏塔が数多く存在します。

ヒンドゥーとチベット仏教がミックスされてます。

マニ車がストゥーパの周りに並んでいます。

このマニ車に教典が彫られていて手で回すとお経を唱えたことと同じ意味になるらしいです。高速で回せばお祈りにレバレッジがかかるということですね。右回りで歩きながら回します。

これは撮影禁止です。撮影禁止のものは大抵ヒンドゥーです。

裏から撮影。

お土産屋はどこもカオスです。

お香の煙が凄いです。