地元の人しか飲めない在来種のお茶 龍山茶

本日は本当に久しぶりに青山ファーマーズマーケットです。
あぐりーふ龍山さんのお茶を購入しに行ってまいりました。まだ自分のことを覚えていてくれました。
早速新茶を試飲させて頂きました。色々飲ませて頂いてアレっと思う味があったので購入しました。

在来種のお茶です。

お茶の木にも在来種なるものが存在します。その土地で生えているものです。

産地:静岡県浜松市天竜区龍山町
価格:100g 700円
特徴:スッキリした苦味
販売:あぐりーふ龍山

お茶は中国から種を持ち帰り植えてそれぞれの地元に広がっていきました。在来ともなるともっと前とも言われています。

明治時代にやぶきたという品種が静岡で発見され、収穫量、加工のし易さ、水の色と味の良さから瞬く間に広がりました。日本茶の90パーセントはやぶきた茶です。

なので、在来種なるお茶を飲める機会はほとんどありません。

在来種をみると珍しいので在庫をまとめ買いする人もいるようです。まとめ買いというより買い占めるようです。確かに全国でも数パーセントしか流通していないのであればかなりレアなお茶です。
在来種を買い占める人はその価値をわかっている人か、本当に在来種が好きかどっちかですね。

龍山では段々茶畑の急なところでしか取れないのでかなり珍しいとのことです。通常は地元の人しか飲めないお茶です。

スッキリとしていて苦いのですが旨味もあって美味しいです。深蒸しの甘いお茶と比べると確かに野性味溢れる味です。昔ながらの日本のお茶の味を知らないので、こういう味なのかと思いました。