男女のただならぬ関係 ランナーのモナリザ ワットプーミン、 ナーン

ナーンに来ると至る所でこの壁画をモチーフにした商品を目にします。

チェゲバラ並みにあちこちでコピーされて勝手にプリントされてストリートで売られています。

この壁画『ささやく人』はランナーのモナリザと言われています。
ただ、タイ人に確認すると何でモナリザ?という解答が返ってきます。何で?と。いつからそうなったのかはわかりません。
この微笑みからでしょうか?

この男女はただならぬ関係と言われています。
男性が女性の耳に手を当てて愛をささやく姿が描かれています。

この部分が1番有名なのですが他の部分にもただならぬ関係の場面がかなりが潜んでいる印象を受けました。まあ数百年前から大人の恋愛事情なんて現代とそんなに変わっていないのでしょう。年を取ればお爺さんお婆さんなので、そんなに大騒ぎするものでもなさそうなのですが、やはりそういう下世話なのが面白いんですね。

他にもナーンの寓話などが表現されていました。
蛇が多数描かれています。

おばさんの表情が辛そうです。もうヌアイ(疲れた)なあという声が聴こえてきそうです。左上の若者もただならぬ関係な気がします。

右下の男性も関係がただならぬ感じです。真ん中、暑くて犬のように舌を出していたりして表情が面白いです。

タバコを吸っている女性。このお寺が江戸時代に改修されたのであれば、かなり昔からタバコはタイでも嗜好品なんですね。

立体になると更にただならぬ関係の現実味が増します。

敷地の一角にありました。お坊さんが飛んでいてかなり不思議な感じです。

4面に仏像が置いてあります。360度のブッダです。タイでこのタイプのを初めて見たかもしれないです。

隣の敷地の国立博物館があります。この通りはインスタスポットのようです。葉が出ていない時期の影が良いようです。