麻薬中毒患者の更生施設 Wat Tham Krabok サラブリー タイ

このお寺は60年前から麻薬中毒者の更生施設として有名のようです。すでに10万人以上の患者の治療をしたようです。

施設では14日間の治療を行なっています。ハーブや漢方薬を使って治療するようです。

そういえば、お寺の前ではぼんやり立ったまま宙を長時間見つめている人や、それっぽい人が外をフラフラしていました。

そして自分が見た僧侶は腕に刺青が入っている人が比較的多かったです。たまたまかもしれませんが、たまたまじゃないかもしれません。

ここの仏陀は他のお寺と違って黒く塗られています。中に入ると何もかもが黒い気配に吸い取られてしまいそうです。しかも超巨大です。

お寺も独特です。アール・ヌーヴォーのようなデザイン建築です。お寺のフォルムと黒い仏陀でかなり独特な雰囲気を醸し出しています。

サラブリー県は農業県だとばかり思っていたのですが採掘も盛んなようです。このエリアではセメントの原料が採掘されています。大手のサイアムセメントの工場もあります。

採掘時に発生した埃が舞っていて車で走ってこのお寺まで来る途中はかなり視界が悪いです。

採掘エリアにあるお寺なので仏像の原料は現地調達なんだろうと思います。だから仏陀が巨大なんだろうか?全く調べていないので違っていたらすいません。単なる妄想です。