エビ味噌で甘いトムヤムクンスープ Yaam Jae Euang チャトチャックマーケット

トムヤムスープの味はトムヤム-ナムサイ、トムナム-ナムコンと2種類の味で分類できます。

ナムサイは澄んだ水という意味で澄んだスープです。ハーブの香りや酸っぱさ、辛さがダイレクトに舌にきます。

ナムコンは濃い水という意味で濃厚スープです。ココナッツミルクを足しています。

自分が知らないだけかもしれませんがバンコクではナムサイタイプはあまり見たことがありません。

相方は古いタイプのスープはナムサイという説明をしていました。大昔はナムサイタイプが主流だったみたいです。

他のブログサイトでは北や東北はナムサイ、中央から南はナムコンと書いてありました。が、データを見たわけではないので真意の方はわかりません。

昔、クラビのレストランを訪れた時にナムサイタイプだったので驚きました。クリアスープのトムヤムクンを食べたのは、その時が初めてでした。
かなり辛かったのですがシーフードの味がダイレクトに楽しめて美味しかったです。

このYaam Jae Euangのトムヤムスープはナムコンです。細く白いのはココナッツの果肉です。甘酸っぱくて美味いです。それに加えてエビ味噌も相まってスープに甘みがあります。バンコクに訪れた時はJJでアロワナの餌と浄化用フィルターを買いに来るついでに必ず食べに来るようになりました。

そもそもトムヤムクンの起源はどこからなのだろう?と調べると出てきました。1番信頼できそうなサイトが。タイ国政府観光庁のウェブサイトです。

アユタヤ王朝時代、フランスの使節団をもてなすためにタイ風のブイヤベースが考案され、新鮮な川エビやハーブを使ってできたのがトムヤムクンの始まりという説もありますが、元々川沿いに暮らすタイ人が川エビを使ってスープをつくる一般家庭の料理だという説もあります。スープの素として川えびの頭と殻から短時間で出汁をとり、レモングラスやこぶみかんの葉、エシャロットなど各種のハーブを使い、ナンプラー、ライム、唐辛子そしてパームシュガーで味付けをするのが特徴です。